Shima-san took what would have already been a great trip to a beautiful place and made it into a truly precious memory. He showed us incredible hospitality, warmth and enthusiasm for his homeland. For two days, this small island felt like home. Staying by the sea in Shima-san’s lovely home was comfortable and relaxing. The local area is idyllic and natural. If you are coming to Kyushu, you need to come to Amakusa; if you are coming to Amakusa, you need to stay with Shima-san. Thank you for everything!
大切なお客様のお声
2023年7月29日 千葉県から来所の大木様(ライダーハウスサイトはちのすへの公開投稿より)
友人と3人の九州ツーリングで利用させて頂きました。古民家をリノベーションした作りで、エモくも有り、快適でもありました。今回は1泊の利用でしたが、長期のツーリングの拠点にピッタリです。部屋も最高でしたし、何よりもオーナーの長嶋さんが親切です。色々な情報を教えて下さり、実際に連れて行ってもらいました。又、次回九州を訪れた際は、是非利用させて頂きたいと思ってます。
大木様は関東からの九州ツーリング一泊目がドルフィンビレッジ天草でした。高校の先生3名(大木様は女性、男性2名)で御来所頂きましたが、私も楽しい一日を過ごさせて頂きました。又九州においでの折は是非お寄り下さい。 多謝 長嶋
2023年10月23日 韓国から来所のWongi Lee様(Airbnbの公開レビュ-より)
言い換えれば、私にとって最高の宿泊施設でした。主人は本当に親切で、何でも助けようとしました。親しみのおかげで、まるでおじさんの家に来ているように快適でした。施設は、布団、枕からトイレ、キッチン、食器具まで、すべて綺麗でした。場所が良くて朝早く日の出を見に行きやすく、海の直ぐ前で静かな漁村の感じを完全に感じることが出来ました。そしてバス停もすぐ前にあり、公共交通機関へのアクセスも素晴らしいです。今まで日本旅行だけで30回ほどで、数多くの宿舎で過ごしましたが、その中で最高と自信を持って話せます。1泊しか出来ませんでしたが、次回の機会があればまた来ます。天草への旅行の方は、ぜひここで宿泊することを、心からお勧めします。(韓国語からの翻訳)
Leeさんは、韓国からお母さんと二人で、熊本空港からバスを乗り継いでお越し頂きました。熊本市内から、車でも約2時間半かかるドルフィンビレッジ天草迄のバスの旅大変だったと思います。夜は、お母さんは、お疲れの様子で直ぐにお休みになりましたが、Leeさんと二人でビールを飲みながら、仕事の事や彼女さんの事など夜遅く迄Googleの翻訳機を介して楽しいひと時を過ごさせて頂きました。今度私が韓国に行くときは、韓国の案内もして頂ける約束もして、LINEの交換もしました。又お会い出来る日を楽しみにしています。多謝 長嶋
2023年11月25日~26日宿泊 中国、深圳のWei様 (Airbnbの公開レビューより)
この島は特に夕日を眺めるのに適しています。ホストは、私たちと島を散歩したり、最も美しい夕日を眺めたり、美味しいコーヒーと朝食を用意したりすることに熱心です。古い日本の家は改装されており、アンティーク、最先端の設備、清潔に整理整頓されており、十分に広くて静かな空間、十分なお風呂の水、広くて実用的なキッチン、食事を作る為の鋭利なキッチンナイフが備わっています。二つのリビングは、ワイングラスのコミュニケーションや飲み物にとても適しています。ここに長く滞在したい観光客にお勧めします。ハンサムで冷たいホストの中心に、幸せな小さな男の子が住んでいます。(中国語(簡体)からの翻訳)
Wei さんは、中国で建築家の仕事をされていましたが、現在はリタイアされて世界中を旅しておられます。日本にも何回も訪れて頂いています。宿泊日には、水餃子を自ら作って振舞って頂き、一緒に食事をしたり楽しい2日間を過ごさせて頂きました。又日本においでの折は、是非お寄り下さい。又美味しい餃子を待ってます。 多謝 長嶋
2023年12月9日~10日宿泊 ブラジルの救命救急医William 様
バス停(家から1分)で迎えに来てくれて、イルカウォッチングを予約してくれたり、スーパーマーケット、コンビニ、ATM、ドックまで車で送ってくれました。どこでも。島を散歩に連れて行ってくれて、地元の塩工場を案内してくれました。本当に宿であるだけでなく、本当に素晴らしい体験でした。おしゃべりや人たちを案内するのが大好きです。彼は私に飲み物を提供してくれましたし、2回も素晴らしいヘルシーな朝食を作ってくれました。この家は伝統的な日本スタイルで、広々としていて、超清潔で快適です。Airbnbでの最高の体験かもしれません。 ARIGATOさん(英語からの翻訳)
William さんは、救命救急医の仕事を1年休んで、世界中を旅しています。2024年の正月は最後の旅の地であるインドの旅行中でしょうか。晩御飯を二人で買い出しに行って、William さんのギター演奏で本場のボサノバを聞きながら、ビールを飲んだり・・・楽しい2日間でした。又日本に旅行で来所の折はお寄り下さい。そしてボサノバで飲みましょう。 多謝 長嶋
通詞島のご紹介
ドルフィンビレッジ天草のある通詞島は、周囲3.9㎞、人口520名程の小さな島です。
昭和50年に通詞大橋が開通する迄は、手漕ぎの渡し船で対岸迄渡って、小学校や中学校に通学しているような島でした。
通詞島の由来は、「中世の南蛮貿易の通詞(通訳)が住んでいた」とか「遠く外国迄漁に出かけた事で、外国語をマスターした漁師が住んでいた」等が島の由来と言われています。
島の東西の端には、風力発電の白い風車が風を受けて回転しており、通詞島のシンボルとなっています。通詞島の沖合には餌となる魚が豊富なこともあり、昔から、野生のイルカが群れていました。イルカは漁師にとっては、魚を食べるので昔は漁師から嫌われていましたが、観光の目玉として、イルカウォッチングが行われるようになり、今では五和町といえばイルカ、そして通詞島は「イルカと会える島」として有名になりました。
通詞島近くには、うに丼の店や、島の裏側には、全国的にも珍しい「完全天日塩」の直売所もあります。のんびりとした通詞島に是非おいで頂き、イルカと触れ合ったり、朝日や夕日を眺めにぜひお越しください。
又下の写真は、私の大好きなゲストハウス前の港の朝の風景です。
通詞島の空撮Twitter
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天草サンセットロードの9月の風景
ツーリングに気持ちの良い季節ですが、天草西海岸は、秋は夕日が非常にきれいな時期です。
是非夕日を見に天草迄足を延ばしてください。